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どんな人が参加しているの?役割は?

2014年度より本格的に活動を開始したぷれジョブまつど。(2013年はプレ実施)

まだまだ多くの方のご参加・ご協力を必要としています。
ご興味・ご関心を持たれた方は、是非お気軽にお問い合わせ下さい。

※ 2019年3月31日をもって、ぷれジョブまつどは活動を終了いたしました。

子ども(チャレンジド)

松戸市にお住まいの「お仕事体験をしたい」と思っている小学校5年生~高校3年生の方。

・お仕事体験の活動を重ね、定例会での活動報告(発表)をすることで自信がつきます。
・地域で活躍できます。
※ 報酬や交通費の支給はありません。

保護者

サポート企業までの送迎のサポートをします。

・お子さまの成長や可能性を実感できます。
・ご自身のお子さまに対するジョブサポーターとしての活動はできません。定例会での活動報告をお楽しみに。
・現在は他のお子さまのジョブサポーターとして活躍されている方がほとんどです。

学 校

地域生活において学校は子どもの活動の中心。

・ぷれジョブに参加する事で変化する子どもの行動にいち早く気付く事ができるのは学校かもしれません。学内での係や委員会などの活動で、積極性や活発度が向上した時には是非定例会でお知らせ下さい。チャレンジド本人の自信につながり、子どもを支える他メンバーにとっても嬉しい事です。

サポート企業

お仕事体験の機会を提供していただきます。

(1週間に1時間)

・通常業務に無理のない範囲での社会貢献です。

・企業内の障害への理解が深まると同時に、地域での温かい支援の輪が広がります。

・チャレンジドやサポーターへの報酬や交通費は不要です。

ジョブサポーター

子どもの働く体験をサポート。
資格、年齢を問わない無償ボランティア。


・子どもと楽しく働きながら、その成長を実感。共生社会の先駆者、担い手になっていただきます。
・一緒に働くというよりも、見守りやサポート企業と子どものパイプ役が主な役割です。

実行委員会

現在は主に松戸市自立支援協議会・就労支援部会のメンバーで構成されていますが、基本的な考えとしては「参加者全員ですすめる地域活動」です。

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